特別ミッション受注しました。

現在、富山大学大学院に留学中の彼女が祖国モンゴルの母へインソール作製してほしいとの事。

「えっ!」 と思いましたが、これも自分の使命に思え承諾しました。彼女は順調にいけば来春、学位(phD.)を取得し帰国するでしょう。

 今回のケーススタディによってはその後、モンゴルと日本で遠隔インソール療法が確立する可能性があります。

アジア初の遠隔インソール療法が成立か?