左 高周波にてケア中、右 男子走り高跳 1m16 1位(大会新、県高校新)となった中澤 優(3)選手
2日間帯同してサポートさせていただきました。長距離、短距離選手あわせて約20名にケア、コンディショニングなどを施しました。
特に試合後のアフターコンディショニングは総体に向けての重要なデータになります。
また短距離、跳躍選手の過半数に軽度の「筋膜拘縮」をみとめました。(そのうち半数は自覚なし)
これを放置すると違和感、筋出力の低下、筋レスポンスの低下、最悪「肉ばなれ」となります。ご注意ください。