スポーツ用マウスピースの検証

 

シリコン製マウスピース                   装着時

咬合挙上3mm(奥歯のすきまが3mm)で運動パフォーマンスが変化するか?

現在データ集積中です。後日、文献と結果を報告させていただきます。

 

脳血流量が最も増大するのは口顎挙上5mm、顎内障の治療では1mmが一般的、最大筋力を期待するには3mmから4mmとの文献が多い中、実際はどうなのか?という検証である。