レッグカールでハムストリングスを鍛える

セラチューブを利用してレッグカール

筋膜拘縮予防にはいろんな角速度での運動が必要です。

初動負荷にだけ強い筋力ではケガが多くなります。

等速運動、角速度、トルク特性を考慮してのメニューを作成します。