高齢者の体力を有効かつ適切な運動にするために
下記の基準と分類をから厳選しております。
エビデンス基準
Ⅰ システマティックレビュー/マタアナリシス
Ⅱ 1つ以上のランダム化比較試験による
Ⅲ 非ランダム化比較試験による
Ⅳa,Ⅳb、Ⅴ、Ⅵは施行しない。(Minds診療ガイドライン作成の手引き2007)
推奨の強さの分類(グレード)
A 行うよう強く勧められる
B 行うよう勧められる
C 行うよう勧めるだけの根拠が明確でない。
D 行わないよう勧められている。
C、Dは施行しない。 (福井・丹後による「診療ガイドラインの作成手順ver.4.3」2001年
レベルⅠ、ⅡとグレードA、Bからメニューを作成しております。
現在90歳以上の利用者様7名がいらっしゃいますがどなたも効果継続中です。
スクワット&フロントショルダープレス+ターン